デロンギ オイルレスヒーターの電気代は?エアコンとの比較とおすすめモデルを解説

家電

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デロンギのオイルレスヒーター(マルチダイナミックヒーター)、気になるけど「電気代って実際どうなの?」って不安になりますよね。

結論から言うと「エアコンの暖房運転と同等」です。

以下で詳しく説明しますね。


デロンギ オイルレスヒーターの具体的な電気代は?

一番パワーのある 10~13畳モデルの 最大出力(1500W)で 常時運転 した場合、以下の通りです。
※1kwあたり30円で計算しています

1時間:45円
1日(8時間):360円
1ヶ月:10,800円


一見、高いように思えますが、この電気代は同条件のエアコンと同じです。

一般的なエアコンの最大出力は「1500W」。
ワット数・使用時間が同じであれば電気代も同じなので、エアコンも同条件で運転すれば上記と同じ電気代となります。

ですが、実際は「最大出力で常時運転する」ことはないですよね。
電気代の違いは「室温が早く上がる」「室温によって運転出力を変える」など、機器の特長や性能の違いと言えます。

室温の上がりかた・温め方は?

デロンギ オイルレスヒーター(マルチダイナミックヒーター)は、輻射熱と自然対流により部屋を暖めます。
温風を発生しない分、エアコンに慣れていると温まり方が弱いように感じるかもしれません。
しかし、輻射熱で壁や天井まで暖めることにより部屋全体がムラなく暖まるため、同じ室温でも暖かく感じます。
外気温5℃の場合に室温が20℃となるまでの時間は25分。

対して、エアコンは温風があたるため、暖かいと感じるのが早い傾向にあります。
ですが、空気だけを暖めるため、冷たい壁や天井が暖かさを奪い、室温より寒く感じることもあります。

運転出力は自動で変更される?

デロンギ オイルレスヒーター(マルチダイナミックヒーター)の現行モデルには「Auto Adaptive Technology (AAT)」「エコ運転」が装備されています。

Auto Adaptive Technology (AAT)
室温と設定温度との差を計測して、運転電力レベルを自動調整。
室温を設定温度にするために必要な最低限の電力で運転するため、少ない消費電力量で適温を保つことができる。

エコ運転
設定温度より自動的に0.5~2.0℃温度を下げて運転し、消費電力を抑えるモード。

これらの機能はエアコンにもありますね。
自動的に適切な出力を選択してくれるため、無駄な電力を消費する心配がありません。

電気代を抑えるには?

「部屋の広さに合ったモデルを選ぶ」「使用環境を工夫する」ことで電気代を抑えることができます。

部屋の広さに合ったモデルを選ぶ
部屋の広さに対して出力が大きすぎるモデルは「オーバースペック」になり、小さすぎるモデルは「フル稼働」になりやすく、どちらも電気代が上がる原因になります。

使用環境を工夫する
「カーテンやドアで暖気を逃がさないようにする」「外気に接している壁際や窓側にヒーターを置く」などの工夫をすると暖房効率が上がり、無駄な電力消費を抑えやすくなります。

おすすめモデル「MDHSシリーズ」

アプリや音声で操作できるモデルや、タイマー機能などがハイスペックなモデルもありますが、価格帯が上がるため、今回は機能がシンプルで選びやすい「MDHSシリーズ」をおすすめモデルとしてご紹介します。

この「MDHSシリーズ」は、機能が一番シンプルです。
「Auto Adaptive Technology (AAT)」「エコ運転」をもちろん装備。
機能がシンプルな分、価格帯もデロンギ オイルレスヒーター(マルチダイナミックヒーター)の中で一番低いです。
また、部屋の広さごとに3種展開されており、自分にあったモデルを選びやすくなっています。

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MDHS09(6~8畳)

コンパクトなお部屋なら、このモデルがバランス良好。


MDHS12(8~10畳)

リビングや寝室など、幅広く使いやすい中間モデル


MDHS15(10~13畳)

広めのお部屋でもしっかり暖めたい方におすすめのハイパワーモデル。


まとめ

デロンギのオイルレスヒーターは「電気代が高い」と思われがちですが、サーモスタットやエコ運転で出力を調整するため、実際の電気代はエアコンと大きく変わらないことも多いです。

一方で、暖め方は大きく異なります。
輻射熱によって壁や床までじんわり暖まるため、空気だけを暖めるエアコンよりも、同じ室温でも暖かく感じやすいのが特徴です。

寒い季節を快適に過ごすためには、電気代だけでなく「暖かさの質や使い心地」も含めて選ぶといいですね。

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